2017年08月02日

39「大好きなあの人の話」について

 史上最地味な話でした。もうファンタジーなのか何なのかわからない!ここを読んで乗り越えてくださった方、ありがとうございます、今後ともよろしく…!!!!

 以下ちょっとしたおまけ設定ではありますが、ダメ親父、誰か周りの大人が止めていれば……という気がしています。
 でも、誰も止められませんでした。

 公爵様は、子育て以外は、若い頃から一貫してカリスマなのです。子育て以外は!
 公爵家の使用人などは、心酔していたり恐れていたりで、諫言する発想もありません。アットホーム大聖堂とずいぶんな違い!

 じゃあ親が何とか言いなさいよ!というわけで、ローランドの母親はどうしていたのかというと、あまり良い出自ではなかったため、先代公爵(父親)が逝去した際に家を出て、今は隠居してしまっています。ローランドという息子を得たことが何よりの誇りなので、そのローランドの子育てに口をはさむこともしません。

 義実家は!?テレーズは遠方の貴族の出身なので、一家全員で帰省したことは2回とか3回くらいだけだと思われます。その短い滞在時間では、義両親も家族の問題まで見抜けません。

 そんなんで、エリィたちが来るまで、状況は膠着していたのです。

 という、裏設定。※この話はファンタジーです
posted by のゆ at 22:42| Comment(0) | 漫画について

2017年06月07日

古き設定画など

 二つ下の記事の没案付き落書きと同時期に描いたラフ画があるので、それも掲載しておきます。

 あまりにもつらいので、折りたたんでおきます。ご興味があればどうぞ。
(これもこっそり旧ブログに掲載したことがあるものです)続きを読む
posted by のゆ at 21:59| Comment(0) | 漫画について

2017年06月06日

原案と没キャラについて〜公爵家編

 今回出てきた新キャラなどの原案を十代の頃に書き殴ったものが発掘されましたので、ネタとして置いておきます。つけペンを持ち始めた時代のものだと思われます。

(旧ブログにて1年ほど前に公開していた記事ですが、お問合せのコメントがいくつかありましたので、転載・再掲いたします)

*****
兄弟のご実家設定がでてきたよ!へたくそだけど一所懸命だね!たぶん初めて描いた貴重な資料です。

20160403_1961446.jpg


 父と母は、いろいろデザインに試行錯誤した割には、こうして改めて見ると、原案にだいぶ近くなりました。ローランドのところには「失敗、老けさせすぎた」と書いてありました。法令線が要らないな。

 下二人は没キャラですので、現在は存在しておりません。

没キャラ・モニカ
 兄弟の姉。しっかり者。既に嫁いで家にはいない。

 深い意味はなく、なんかこの兄弟姉がいそうだなぁと思ってのキャラでした。
 没理由、ひとつは、家族の話なのに、嫁いだ姉を除外して話が進むのもどうなのか、と思ったからです。また、しっかり者の姉がいたとしたら、そもそも父子がここまでこじれなかった、とも思います。
 もうひとつは、原案では嫁ぎ先が本編の重大要素になる予定でしたが、話が膨らみすぎて仕方がないのでばっさりカット。そんなわけで、完全に幻のキャラになりました。

 現在は、モニカの要素(性格・役割)は母テレーズに少し混ぜております。

没キャラ・バイオレット
 リジェルドの婚約者候補。超天然お嬢様。リジェルドに惚れているので、着ぐるみ見ても普通にときめく。

 このキャラの原案は実は私ではなく、「このポジションの人なら普通は婚約者とかいるだろう」ということである人に命名までしていただきました。
 没理由としては、本編に出す余裕がないし、出しても出さなくても本筋には特に影響しないからです。

 上記のモニカと違って、「存在すると話が成り立たなくなる」理由もないので、どこか遠くに存在してることにしてもいいと思います。今のところ3人くらいいる婚約者候補の一人、あまり会ったことないけど、みたいな。まっっったく本編に関係しませんけども(笑)
posted by のゆ at 23:00| Comment(0) | 漫画について